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クロニカについて

クロニカ|大人の世界史は、いまのニュースの背景にある歴史・経済・地政学のドラマを、出典つきの物語として読み解く多言語メディアである。日々報じられる紛争・エネルギー・通貨・テクノロジーの動きは、その多くが数十年から百年をこえる因果の積み重ねの上に立っている。クロニカは、その因果の糸を丁寧にほどき、「なぜ世界はいま、こうなっているのか」を一本の物語として描くことをめざしている。

私たちがめざすもの

中東石油、半導体、通貨、ワールドカップ——一見ばらばらに見える出来事を、点と点でつないだ一つの物語として描く。教科書では細切れになりがちな近現代史を、「なぜ今こうなっているのか」という視点から、大人がじっくり読める長文の読み物にしている。速報や意見の表明を目的とはしない。すでに起きた出来事を、時間をおいて整理し、背景と構造を落ち着いて理解するための「読み物」を届けることが役割である。

運営主体

本サイトは クロニカ編集部(以下「当編集部」)が企画・編集・運営している。屋号・所在地・連絡先などの事業者情報は本ページおよびプライバシーポリシーお問い合わせに開示している。ご意見・訂正のご指摘・取材や掲載に関するご連絡は、末尾の連絡先までお寄せいただきたい。

編集責任者

編集・監修の最終責任は、編集責任者である 涼真 が負う。各記事の企画立案、構成、事実確認、公開可否の判断は当編集部内の工程を経て行い、掲載後に誤りが判明した場合の訂正対応も編集責任者の管掌とする。

編集方針

クロニカは「物語としての面白さ」と「事実としての正確さ」の両立を編集の中心に置く。記事は確実な史実を土台とし、年号・固有名詞・数値などの基本的な事実は複数の資料に当たって確認する。評価の分かれる事柄や係争中の主張については断定を避け、「〜とされる」「〜と報じられた」「評価は分かれる」といった表現を用い、特定の立場への誘導や陰謀論的な断定は行わない。あくまで読者が自分の頭で背景を理解するための材料を提供することを旨とする。

出典とファクトチェック

各記事には、書籍・公的機関の資料・報道・百科事典などの出典を原則として複数明記する。数値や引用は一次資料または信頼できる二次資料にさかのぼって確認し、伝聞のみに依拠した断定は避ける。人物の発言を引用する場合は、確認できた記録に基づくものに限り、検証できない発言や作戦名などを創作して記述することはしない。読者が出典をたどって自ら検証できる状態を保つことを、信頼性の基本と考えている。

更新・訂正の体制

公開済みの記事も、新たな資料や指摘を踏まえて随時見直す。明らかな誤りが判明した場合は速やかに訂正し、内容に影響する重要な修正については、必要に応じてその旨を記載する。読者からの誤りのご指摘は、品質を保つうえで重要な情報源として歓迎しており、下記の連絡先でつねに受け付けている。

多言語での発信

クロニカは日本語・英語・中国語で発信している。同じテーマを複数の言語で提供することで、国や地域によって見え方の異なる近現代史を、それぞれの読者が母語で読み比べられる状態をめざしている。

お問い合わせ

ご意見・訂正のご指摘・取材や掲載に関するご連絡は info@chronica.blog へお願いしたい。内容を確認のうえ、必要に応じて返信する。